第一回「アラド戦記」編 三の巻き

だんだんと「アラド戦記」の特色に馴染んで来たわけですが
プレイしていくうちに違和感が生じて来たのです

ある日の決戦場でのこと。

その時、階級は5級でまぁまぁ強くなっていた時でした
決戦メニューを開いてすぐに対戦できる部屋に駆け込んだ。

相手は私と同じ鬼剣士。LVの差が少々ありましたが決戦時には皆、
決戦LVと呼ばれるものになり、決戦のときだけLVの差が無くなる制度があって
装備以外の差は無くなり、いざ勝負！

123アッパーや遠距離鬼斬り攻めでガンガン相手に攻撃を打ち込んでいたのですが
ほぼどれもバックステップやキャンセル技で防がれて序盤は完全に押されていました

しかし、後半になると徐々に相手の動きが鈍くなり、しまいには棒立ちで
私の華麗な（？）コンボを受けてノックダウンという結果に。

試合終わって酒場で発言を一つ。

「ジョイパッド壊れてきた・・・」

ジョイパッド？・・・すぐに質問で返します。

「ジョイパッドとは？」

「ジョイパッドっていうのはパソコンで使えるゲームのコントローラーみたいなモンさ」

・・・・Σ(ﾟдﾟ;) ！！！

なっ、なんだって～～～～～～！！？

知らなかった・・・そんな素晴らしいものがあったとは・・・。
やばい・・・買いたくなってきた・・・・。

その気持ちをさらに爆発させてしまってくれた記事↓

http://www.gpara.com/comingsoon/arado/1208/


(´･ω･`)・・・・・・べっ！、別に影響されたわけじゃ（ｒｙ

並み居る強敵に立ち向かうには僕にはジョイパッドが必須かと思った。
もちろんキーボードでプレイしても十分強い人はいる。

けどジョイパッドなら家庭用ゲームのような雰囲気をかもしだし
某人気格闘ゲーム並みの奥行きと戦略、操作性が生まれる。

元々「アラド戦記」はゲームセンターに置いてあるような雰囲気を持ち
それに兼ねてオンラインゲームが融合したようなもの。
いや、そのもの。（記事参考）

是非、一度でもジョイパッドでやってみたいなぁ・・・。
詳しい情報は後日。